今までのクラシック主体から大きくイメージを変え、
中山英二さんのアレンジによるジャズ寄りの曲を中心に、
各楽器のソロあり、デュオありと多彩なプログラムでお届けしました。



このような編成のコンサートは珍しいのではないかと思います。

  

オープニングは、あびる竜太さんのソロからスタート
「スターダスト」(T.ライリー)を演奏してくれました。
中山英二さんのベースソロはラテンタッチで
「ベサメムーチョ」(ヴェラスケス)




中山さんとのデュオで「サマータイム」(G.ガーシュイン)

    

小松誠司さんは、楽器の解説付きで
たくさんの小物?を紹介してくれました。
片倉広義さんは、一度にたくさんのハーモニカを
使っての「バルセンチーノ」(T.ライリー)




今回のフェルナンブーココンサートも、たくさんの皆様に応援を頂き、有難うございました。。
これからも、また色々なことに挑戦していきたいと思っています。