中山英二(bass)さん、山口友生(guitar)さん、小松誠司(percussion)さん、それぞれ個性派の3人との
ライブセッションを東京の郊外にあたる町田市鶴川の「エアーズロックカフェ」で行いました。
中山さんの緊張感とリラックスさが微妙に交差したステージングが、この日の演奏をより
エキサイティングにしていたようです・・この3人の意思の疎通が神業的でした。


私こと硲は激しくも華麗に舞い??
メンバーの一員として?(組員かな?)
頑張りました(というより必死でした)。
ベースはもちろんのこと、スピーチでも
お客さまを魅了していた中山さん。
さすがオヤブン!
繊細さと大胆さをフルに活かし、
このグループのサウンドを
より豊かにしていました。
この日のライブではコンガを使わず、
ジャンベとスネアを中心に多彩に
色づけをしてくれました。
弦楽トリオ?(名付け親はギターの山口さん)+パーカッションの組み合わせは
なかなかエキサイティング!
きっと皆様にも楽しんで頂けるものと思っています。是非一度聞いてみて下さい。


                         この2枚は、2005年7月24日に同じメンバーでライブをやった時に撮ったもの。
                          左ツーショットのお相手は、ママさんの須崎桂子さん。今回も大変お世話になり、有難うございました。